スキルと設備がポイントのインプラント
南大阪にあります田中歯科は、抜歯後の最新治療であるインプラントで大変定評があります。
歯医者さんは大阪に10名ほどしかいないと言われる指導医の資格を持っており、他の歯医者さんに教える立場でもある先生なので、そのスキルの高さは折り紙付きです。
実績と経験も豊富にあり、安心して治療を受けることができます。
インプラントはどこの歯医者さんでも行うようになってきていますが、実は簡単な治療ではなくとても高い技術を有する治療なのです。
そのため専門医や認定医がいるのです。
その中でも指導医は頂点に立つ立場にあります。
保険が適用されない高額治療となりますので、高いお金をかけたのに失敗したというのでは話になりません。
その意味でも田中歯科は大変のすすめなのです。
田中医院におけるインプラント治療の流れは、まず最初に十分なカウンセリングの時間が設けられ、術前診査と歯周病等の処置をしっかり行います。
その後、歯型を採って歯の原型を作ります。
その際に、マウスピースを装着してCT撮影をし、2種類のシミュレーションソフトを使って一人一人にあった埋入位置や角度を決定します。
この作成されたガイドに従って手術を行っていくわけですが、歯医者さんによってはCTやシミュレーションソフトを備えていないところもあるので要注意です。
そのような歯医者さんでは大雑把になってしまったり、勘に頼って行われることになるため、上手くいかなリスクも増えてしまいます。