神戸市近隣なら頼れる内科専門の医院
昨今の日本では、40歳以上の方の間で生活習慣病を発症なさる方が増加傾向にあります。
胃・大腸がんのほかに糖尿病や高脂血症などが含まれますが、そのなかでも大腸がんは年間で約800万人以上もの方が罹患をされるに至りました。
原因としては不規則な生活と欧米化となった食生活が関わっており、早期発見をすれば大半の方が完治をなされます。
これにより厚生労働省では、定期検診を実施して常に健康管理に気を付けておくようにと推奨をされるに至りました。
検診では必ず内視鏡検査を実施しますが、どこを頼ればいいのかわからないという方も少なくありません。
その際は神戸市西区にある「長谷川医院」を受診してみましょう。
このクリニックは1989年に西区で開院をしており、現在では一般内科に加えて内視鏡外来も併設されるようになりました。
多くの方の健康管理を実施するというコンセプトを掲げられており、その言葉通りに年間で約2000件以上もの検査を実施されている実績もあります。
内視鏡検査というと、以前は直径2ミリメートル以上のカメラを体内に挿入しないといけませんでした。
患者にとっては負担が掛かる方法でしたが、長谷川医院では最新式の装置を導入されており、CTスキャンという新しい手法で対応をされています。
そのため検査前日の絶食もなくなり、気軽に内視鏡検査にステップを進めることが可能です。
神戸市内から電車で約20分で向かえる位置にあり、通いやすいです。