滋賀の小森眼科クリニックについて
滋賀県守山市にある小森眼科クリニックは、2016年12月8日に開院した眼の専門医院です。
院長の小森秀樹さんは、網膜硝子体手術と白内障手術を専門としている医師で、京都府立医科大学眼科の網膜硝子体グループに17年在籍し、その間の7年はグループの責任者として活躍していました。
また、大学病院では糖尿病網膜症や網膜剥離、加齢黄斑変性などの重い症例の手術を経験しています。
なお、小森院長は、4500件の網膜硝子体手術と6000件の白内障手術を執刀して来た経験があるので、患者さんが感じる痛みを出来るだけ軽くし、苦痛の少ない手術を提供出来るでしょう。
また、小森さんは滋賀県守山市で生まれ育った人なので、地元の人々に寄り添える人格も備えています。
小森院長は、全国的に症例数が多い京都府立医科大学附属病院と多根記念眼科病院で多くの診療を行って来ました。
さらに、京都府立北部医療センター(旧京都府立与謝の海病院)では地域医療に関わった経験があるため、まぶたの病気や緑内障などの一般診療についても経験豊富です。
海外では、アメリカのハーバード大学やドイツ・ベルギー・イタリアの大きな病院で学び、最先端の医療技術を身につけています。
なお、小森眼科クリニックは院内設備も充実していて、最新の機械が揃っています。
白内障手術や網膜硝子体手術、加齢黄斑変性などの硝子体内注射に加え、眼科レーザー治療などの診察を日帰りで受けられるため、頼りになるでしょう。
524-0045
滋賀県守山市金森町600-1
077-581-1313