減薬で慢性疾患を治療する八尾市の医院
慢性的な疾病というものは、簡単にいえば治療ができない・完治がないという病を指しています。
1990年以降、日本国内ではその病気を罹患する方が非常に多くなっており、今では約6000万人以上も存在をすることが厚労省の調査で明らかとなったわけです。
最も多いのが糖尿とガンであり、定期的に通院をしないといけないのもネックとなります。
これからまた定期検査だけど、出来れば薬を減らしたいと思いませんか。
この願いを聞き入れているのが、石垣クリニックです。
2019年に八尾市で誕生をした専門医院で、いまでは全国からも大勢の人が頼りにしてきています。
簡単にご紹介をすると、八尾市の中心部に建物を構えている専門施設です。
地域だけでなくすべての方の健康をサポートするというコンセプトを掲げており、年間で5000名以上もの患者の処置を実施しています。
計2名の専門医が在籍をしており、5つの診療科で対応ができる病気をみている訳です。
そして減薬外来というあまり聞いたことがない診療科もありますが、その文字通りのお薬に頼らない処置をするのが魅力になります。
一例を述べると、糖尿病なら毎日インスリンや抗菌剤などを20錠以上も口にしないといけません。
ところが石垣クリニックでは、まったく処方をすることがなく、代わりに出すのが和漢という漢方薬のみです。
減薬なら診察だけでいいので、お薬代も一切かからずに長い間持病と付き合っていけるのがいいところです。