大腸内視鏡検査なら、足立区の荒川外科肛門科医院

足立区にある荒川外科肛門科医院は、無痛で優しい大腸内視鏡検査を行っています。内視鏡検査は年間で大腸3500件、胃1300件と多く手掛けており、経験が豊富です。また検査機器は最新のもので極細ファイバーを使うことで、患者さんの不快を少しでも減らすようにしています。希望に応じて麻酔薬を使用するため、苦痛は少なくて済みます。

衛生管理も徹底して行っており、洗浄機も最新のものを使用して高水準消毒をしています。また、患者さんのライフスタイルに合わせて、検査前の前処置を自宅・院内どちらでもできるほか、胃・大腸の検査を同時に行うことも可能です。大腸がんは早期に処置すればほぼ完治する病気ですので、初期段階での発見が大切です。

小さなポリープならば、その場で切除することもできます。