大腸カメラの検査数が多い大阪の施設
大阪府堺市にある内視鏡クリニックは、2015年に開院してから今日までの間に計20万件の検査実績を記録しています。
この検査数は府内だけでなく、全国的にも類を見ない多さでしょう。
これほどの高い実績を実現できているのは、計6種類の大腸カメラ検査を用意しているからです。
一般的なものだと直径100ミリメートルのカメラを、体内へと挿入をするものとなります。
この場合は2日間の絶食をしないといけず、麻酔を施すという大掛かりな検査となるわけです。
定期的に検査をするのが望ましいですが、大半の方が何度も受けたくないと思われるものです。
ところが大阪にある内視鏡クリニックでは、バリウム・エコー3Dスキャンといった手技でも大腸カメラ検査を実現しているのがポイントです。
これらの場合は身体に負担が掛かるような絶食や麻酔をする必要がないので、高齢者でも安心して検査に挑める環境があります。
特にエコーであれば事前に予約をしなくても、当日に検査を依頼できるので非常に活用しやすいことでしょう。
内視鏡クリニックは消化器内科専門となっている施設なので、これほどの充実した項目の選択肢を用意されています。
クリニックは大阪市内から電車で15分程度の位置にある堺市にあり、ターミナル駅に直結した複合ビル内です。
悪天候時でも傘を必要とせず、足を運びやすいのも魅力になっています。
大腸カメラ検査を受けたいという方には、おすすめできる施設です。